第45期王将戦(だい45きおうしょうせん)は、1995年度(1995年1月20日 - 1996年2月14日)の王将戦である。七番勝負は、羽生善治竜王・名人が谷川浩司王将に4勝0敗で制し、タイトル奪取。初の王将位獲得となった。史上初の七大タイトル独占を果たす。
第45期王将戦七番勝負
対局はいずれも1996年
挑戦者決定リーグ
挑戦1名・陥落3名
二次予選
一次予選
脚注
外部リンク
- 王将戦:日本将棋連盟
- 将棋年鑑





第45期王将戦(だい45きおうしょうせん)は、1995年度(1995年1月20日 - 1996年2月14日)の王将戦である。七番勝負は、羽生善治竜王・名人が谷川浩司王将に4勝0敗で制し、タイトル奪取。初の王将位獲得となった。史上初の七大タイトル独占を果たす。
対局はいずれも1996年
挑戦1名・陥落3名




